
昨日一昨日と母のお見舞い&父の介護に行って来ました。
リハビリ中の母を少し見学しようと早めに行くと
頬を紅潮させ満面の笑みでこちらに手を振る母

難航していると聞いてたので
さぞ辛かろうと心配していたのに
なんだか生き生き輝いている




女性はいくつになっても女性なのですね

まだ立つのがやっとの母だけど
他の患者さんに申し訳ないくらい
母のエリアだけきらきら

それに比べて父は、病気のせいもあるけど
だるいとか食欲がないとか脚が痛いとか弱音ばかり

思い切って近くの公園に連れ出し、桜

「気持ちがいいねえ〜」だいぶ気が晴れたよう。
しばらくは一緒に頑張ってもらわないとね。
また行けるのは再来週かな。
ただ家政婦しに行ってるみたいだけど、今の私にできることを精一杯。
人生の着地点までずっと一緒に歩いて行こう。